良い点)「書き込みメモ機能」
SONY Readerの気に入っている点として、電子書籍への「書き込みメモ機能」がある。
これは電子書籍(購入書籍も自作書籍も同様に)の紙面にメモを書き込める。
アンダーラインを引いたり、斜線を引いたり、文字を手書きすることが自由自在だ。
一方、シャープのGALAPAGOSにも、蛍光ペンでアンダーラインを引いたりできたが、
購入書籍のみで自作書籍には引けなかった。ましてや文字などは言語道断だ。
GALAPAGOSにはなかった機能だ。
悪い点)「バックライトが無い」
バックライトが無いのだ…。暗い所では読めなくなる。まさに紙の書籍と同様の仕様だ。
「電子書籍リーダなのだから、PCやタブレットではない!」…とソニーの声が聞こえてきそうだ。
(一応ではあるが、別売り製品として、ライト付きのブックカバーが5000円程で売っている)
そのかわり、シャープのGALAPAGOSはせいぜい半日間の読書で充電がなくなったが、ソニーのReaderは三日間読書しても平気な感じ。
また前者は、晴天の下ではバックライト節約モード(通常の明るさの1/10位)だと逆に読めない。そのため明るさをMAXにするわけだが、すると半日も充電がもたなくなる。
一方、後者では、普通の書籍のように、普通に読み取れるため、電気の消耗は変わらないわけだ。
・・・と、両方の製品を、1ヶ月以上使ってみての感想でした。
SONY Readerの気に入っている点として、電子書籍への「書き込みメモ機能」がある。
これは電子書籍(購入書籍も自作書籍も同様に)の紙面にメモを書き込める。
アンダーラインを引いたり、斜線を引いたり、文字を手書きすることが自由自在だ。
一方、シャープのGALAPAGOSにも、蛍光ペンでアンダーラインを引いたりできたが、
購入書籍のみで自作書籍には引けなかった。ましてや文字などは言語道断だ。
GALAPAGOSにはなかった機能だ。
悪い点)「バックライトが無い」
バックライトが無いのだ…。暗い所では読めなくなる。まさに紙の書籍と同様の仕様だ。
「電子書籍リーダなのだから、PCやタブレットではない!」…とソニーの声が聞こえてきそうだ。
(一応ではあるが、別売り製品として、ライト付きのブックカバーが5000円程で売っている)
そのかわり、シャープのGALAPAGOSはせいぜい半日間の読書で充電がなくなったが、ソニーのReaderは三日間読書しても平気な感じ。
また前者は、晴天の下ではバックライト節約モード(通常の明るさの1/10位)だと逆に読めない。そのため明るさをMAXにするわけだが、すると半日も充電がもたなくなる。
一方、後者では、普通の書籍のように、普通に読み取れるため、電気の消耗は変わらないわけだ。
・・・と、両方の製品を、1ヶ月以上使ってみての感想でした。
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