(前回「要求」の続き(その3)
 - イベントフローを書いたら・・・ -)

ユースケースの詳細化の一環として、イベントフローを作成するわけですが・・・
イベントフローって分岐・条件が多くなると扱いずらくなるんですよね。

そこで作成するのが、アクティビティー図です。
一言で言うと、”業務フローの可視化”ですな・・・

 やっぱり文章で書かれるイベントフローに対して、
 分岐・条件やその前後の処理が絵に描いてあったほうがわかり易いですよね。

             ◇(' クピクピ……

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